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2018年6月26日(火)

プレスリリース(内国)

81歳になってもさらに進化する加山雄三が今度は演歌プロジェクトをスタート。

加山雄三が「演歌」のアルバムを発売します。アルバムタイトルは「演歌の若大将~Club光進丸」。
加山がカラオケで歌う曲は「演歌」のみと言うほど演歌フリーク。35年ほど前に光進丸クルーと一緒になって作った2曲の演歌を、今回新たにアレンジをしたのがシングルカットの「嘘よ」と「残り酒」となります。

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この加山演歌をメインに、さらに本アルバムにも収録した岩谷時子さんと書いた「別れたあの人」のメモリアルアンサーソングとして、つんく作詞による「また会いたいあの人」を新収録、その他に演歌カバー曲や過去曲など全11曲のアルバムです。
ジャケットの撮影はあの光進丸で行われ、光進丸のメモリアルなアルバムにもなりました。

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また、9月には「演歌の若大将~今宵、Club光進丸へようこそ~」と題し、
東京、大阪でのみ、加山初の演歌コンサートを開催することが決定しました。

「加山雄三 演歌の若大将~今宵、Club光進丸へようこそ~」
2018年9月17日、9月18日 新歌舞伎座(大阪)
2018年9月28日 中野サンプラザホール

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