" ソン・スンホン(Dr. Jin/マイ・プリンセス)&シン・セギョン(ファッション王)"主演
「男が愛する時」公式・日本盤 オリジナル サウンドトラック
2014/4/2 On Sale!!
公式・日本盤 オリジナル サウンドトラック
「男が愛する時」- ソン・スンホン主演ドラマ最新作!4人の男女のすれ違う愛と確執が織りなす、本格ラブストーリー
韓国ドラマ「男が愛する時」は、2013年4月より韓国MBCで放送された全20話の作品。昨年12月より、TBS「韓流セレクト」枠でも放送(28話編成)され反響を呼ぶ。主演のソン・スンホンは、殺伐としたヤミ金業者 No.2の座から、カリスマ性溢れる事業家として独立、部下の信頼も厚いハン・テサン役を演じている。豪華キャストにふさわしくOST参加アーティストの布陣も注目を集め大きな話題に!本ドラマの公式・日本盤 OSTは、オリジナルサウンドトラック [CD] と、ドラマ名場面の映像とともに OST が堪能できる MV(ビデオクリップ) [DVD] には、ボーカル7曲を全収録!
★ドラマの 豪華 キャスティングに 華を添える、話題の OST参加アーティスト 布陣!
●本ドラマは、「花より男子〜Boys Over Flowers」「シンイ - 信義」「検事プリンセス」「シティーハンター in Seoul」など大ヒット作品を手が けた作曲家、オ・ジュンソン氏が総合音楽プロデューサーを担当!
●参加アーティストは、SBS歌手オーディション番組「サバイバルオーディション K-POP STAR」出身でトップ3に入り、同番組出身者で最初に歌手デビューを果たし話題となった新鋭ペク・アヨンのテーマ・ソング 「愛情学概論」 、韓国を代表するロック・バンド「復活(ブファル)」のチョン・ドンハが参加した「最初のボタン」、ラジオ番組のオーディションで大賞を受賞、2000年に歌手デビューを果たしリリースしたアルバム3枚がいずれも20万枚を超える大ヒットを記録したファヨビが歌う「本来の席」、日本でも人気の6人組男性アイドルグループ 「BEAST」と、同じく人気の7人組男性アイドルグループ「BTOB」がコラボした「Bye Bye Love」、2006年デビューの人気女性4人組歌手グループ「BROWN EYED GIRLS」のリーダー、ジェアが歌う「秘密のノート」、さらに、韓国で絶大な人気と実力をもち、日本でも大活躍の男性4人組R&Bグループ「BROWN EYED SOUL」のメンバー、ソンフンが参加した「別れが来るらしい」、そして、韓国最高のバンドとも評される5人組のピア(PIA)による「Don't Go」 ほか、インストゥルメンタルを含む全16曲を豪華に収録!
●DISC 2(DVD)には、ドラマの名場面をオリジナルサウンドトラックと共に楽しめるビデオクリップ(7曲)を収録!
●ボーカル7曲のハングル歌詞&日本語対訳付き。出演者のスチールを含む16Pのミニフォトブックレット付き。
[ドラマ/あらすじ]
多感な少年時代に男と駆け落ちして家を出た母親のせいで心に傷を負った男ハン・テサン(ソン・スンホン)。
ヤクザに拾われ、荒れた生活をしていたが、ある日、借金の取り立て先で、昔の自分の境遇と重なるソ・ミド(シン・セギョン)に出会う。そのとき、ミドは父親の借金のためテサンに体を差し出すことを決意するが、、、。
そして7年後、ミドはグアムで魅力的な青年イ・ジェヒ(ヨン・ウジン)に出会う。明るく爽やかなジェヒに心惹かれるミド。しかし、ジェヒはテサンを慕う後輩の弟で、とある事件をきっかけにテサンに金銭的な援助を受けていて・・・。
■ソン・スンホン
Song Seung-Heon、1976年10月5日生れ
1995年にカフェでアルバイト中にスカウトされ、ファッションブランド「292513=storm」のトップモデルとしてデビュー。1996年10月、テレビ局MBCのスタッフの目にとまり、『男女6人恋物語』でドラマデビュー。その後、ドラマや映画に出演。2000年に主演したドラマ 『秋の童話』 が大ヒット。韓国でトップスターの仲間入りを果たした。主演ドラマ 2011年 「マイ・プリンセス」、2012年 「Dr. Jin」 はいずれも高視聴率で話題となり、安定した人気を博す。
■シン・セギョン
Shin Se-Gyeong、1990年7月29日生れ
シン・セギョンは、1998年、数え年9才という幼い年齢で、ソテジのアルバムにモデルとして登場し、幼い子供にしては神秘で不思議な魅力と表情で、人々の視線を一身に受けてデビューした。その後、映画 『マイ・リトル・ブライド』 でムン・グニョンの友人役で出演するなど子役で活動した彼女は、高校2年の2006年、映画 『シンデレラ』 を最後に、学業に集中するため、一時芸能活動を中断し平凡な高校生活を送る。成人したシン・セギョンは2009年 『善徳女王』 で天明王女の子供時代を演じ、確かな演技力を土台に視聴者に深い印象を与えてカムバックしたが、その後映画 『オガムド』 ではベッドシーンまで披露し、成人演技者への変身を試みた。今後の歩みに注目したい俳優だ。